サウジアラビアの映画”Barakah Meets Barakah”がベルリン映画祭にて上映される

サウジ映画が大規模な映画祭で上映されることは珍しいが、Mahmoud Sabbagh監督の「Barakah Meets Barakah(バラカがバラカに出逢う)」がベルリン映画祭にて上映され、砂漠の国サウジでの恋愛劇が快活に描かれた。Mahmoud Sabbagh監督は「この映画は、ロマンティック・コメディというよりも、新しい時代の到来を描いた作品だと呼びたい。今までにない映画の視点を作り上げたくて、色々なジャンルの要素をこの映画の中に取り入れた。」と述べた。
サウジでは、1970年代に強固な宗教界の圧力から映画が禁止となったが、Sabbagh監督はオンデマンドでの需要が非常に高く、この映画も多くのサウジ人が見てくれるだろうと期待している。


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この映画はバラカ(俳優ヒシャーム・ファギーフ)というジッダの公務員の青年が、ビビ(俳優ファティマ・アル=バナーウィ)という女性と出会う話。ビビは裕福な家庭に養女として住んでおり、2人の異なった家庭環境や、サウジの男女の関わりが厳しく制限されている中で話が進められる。

参照:http://www.indiewire.com/article/exclusive-barakah-meets-barakah-posters-bring-vibrant-romance-to-the-middle-east-20160208




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